フレイル予防レシピ
ごはん
健康長寿に欠かせない毎日の「食事」。栄養バランス、お手軽さも考慮したレシピを紹介。
毎日の食事をしっかり摂り、ずっと元気で健康寿命をのばしましょう!
時間をかけず、
手軽においしく食べれるものを
たんぱく質をしっかり摂り、
栄養バランスを考えたレシピ
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小松菜としめじの肉そぼろ炒めで骨強化
カルシウムとビタミンCが豊富に摂れる献立です。骨や歯を丈夫にしてくれます。
小松菜としめじの肉そぼろ炒め
きゅうりの即席漬け
けんちん汁
ごはん
フルーツ
- ごはん
- フライパン
- フルーツ
- 昼食
- 肉
- 野菜
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フライパンで簡単ドリア
ドリアはエネルギー量が高めなので、ご飯の量を減らしてもよいでしょう。
ドリア
きゅうりとパイナップルのサラダ
かぼちゃのスープ
- ごはん
- フライパン
- 昼食
- 電子レンジ
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牛ステーキのたたき風
たんぱく質だけでなく、食物繊維もしっかり摂れる献立です。
牛ステーキのたたき風
きのこと厚揚げのレンジ蒸し
トマトとたまねぎのサラダ
ごはん
- ごはん
- 夕食
- 肉
- 野菜
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フライパンで、魚(メカジキ)の照り焼き
じゃがいもに含まれているビタミンCはでんぷんに守られ、加熱しても破壊されにくく、カリウムや食物繊維も豊富に含まれています。免疫力を高めてくれます。
魚(メカジキ)の照り焼き
ポテトサラダ
かぶの甘酢和え
ごはん
- ごはん
- フライパン
- 夕食
- 野菜
- 電子レンジ
- 魚
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朝の定番、卵焼き
朝食からしっかりたんぱく質を摂りましょう。軽い体操や散歩をする前にバランスの良い食事を。
卵焼き
ほうれん草の白和え
味噌汁
ごはん
- ごはん
- 朝食
- 電子レンジ
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レンジで簡単!温泉卵のあんかけ
朝食として、バランスの良い献立です。昼、夜もしっかり頂く組み合わせで召し上がってください。
温泉卵のあんかけ
おろし納豆
おひたし
味噌汁
ごはん
- ごはん
- 朝食
- 電子レンジ
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フライパンで本格チャーハン
塩分が少し高めの献立です。たんぱく質は20g摂れます。市販の商品は塩分が高めなので、使い過ぎに注意しましょう。
チャーハン
酸辣湯スープ
トマトのサラダ
フルーツ
- ごはん
- フライパン
- フルーツ
- 昼食
- 野菜
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豚肉の生姜焼きで疲労回復
豚肉にはビタミンB1が多く含まれ、糖質の代謝を促し、疲労回復にも効果があります。
豚肉の生姜焼き
焼き麩の卵とじ
なすとピーマンの味噌炒め
ごはん
- ごはん
- フライパン
- 夕食
- 肉
- 野菜
- 電子レンジ
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フライパンでお手軽、銀だらの西京漬け
銀だらは白身魚ですが、DHA、EPAが豊富で血液を改善し生活習慣病予防効果が期待されます。
銀だらの西京漬け
えのきと青菜のポン酢和え
肉じゃが
ごはん
- ごはん
- 夕食
- 魚
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うまみがつまった牛肉のオイスター炒め
牛肉には必須アミノ酸を含む良質たんぱく質と鉄を含んでいます。緑黄色野菜の副菜と組み合わせると貧血予防になる鉄の吸収率がアップします。
牛肉のオイスター炒め
トマトのだしサラダ
ブロッコリーのマヨ和え
ごはん
- ごはん
- フライパン
- 夕食
- 肉
- 野菜
- 電子レンジ
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朝の定番、塩鮭のフライパン焼き
たんぱく質がたっぷり摂れます。もずく酢のぬめり成分や食物繊維のフコイダンには血中コレステロール値を下げてくれる働きがあります。
塩鮭のフライパン焼
もずく酢
味噌スープ
雑穀入りごはん
フルーツ
- ごはん
- フライパン
- フルーツ
- 朝食
- 魚
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コラーゲンたっぷりチキンソテー
鶏もも肉の皮の部分にはコラーゲンがたっぷり含まれており、美肌作りに役立ちます。カボチャのβカロテンが免疫力を上げてくれます。
チキンソテー
蒸しカボチャのサラダ
小松菜とちくわの煮物
ごはん
- ごはん
- 夕食
- 肉
- 野菜
- 電子レンジ
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副菜も簡単!白身魚のレンジ蒸し
1食でたっぷりのたんぱく質が摂れます。動物性の魚、ハム、植物性の豆腐。バランスよく食べることができます。
白身魚のレンジ蒸し
豆腐とオクラのおかかのせ
キャベツとハムのホットサラダ
ごはん
- ごはん
- 夕食
- 電子レンジ
- 魚
※栄養成分値は「日本食品標準成分表2020年版(八訂)」(文部科学省)を使用して算出しております。
※たんぱく質として記載した数字は「アミノ酸組成によるたんぱく質」の値を、「アミノ酸組成によるたんぱく質」が未測定の場合は「たんぱく質」の値を用いて算出しております。
※脂質として記載した数字は「脂肪酸のトリアシルグリセロール当量」の値を、「脂肪酸のトリアシルグリセロール当量」が未測定の場合は「脂質」の値を用いて算出しております。
※炭水化物として記載した数字は「利用可能炭水化物(質量計)」の値、もしくは「差し引き法による利用可能炭水化物」の値を用いて算出しております。
※合計値の相違は端数処理によるものです。
監修:澤坂明美(管理栄養士、フードディレクター、女子栄養大学生涯学習講師)
協力:一般社団法人 女子栄養大学 香友会 (栄養計算)